会長のご挨拶
平素より一般社団法人日本エクステリア工業会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、令和8年度第11期通常総会におきまして会長の任を仰せつかりました、丸山でございます。関係各省庁・団体の皆様、そして会員の皆様のご支援をいただきながら、業界のさらなる発展と社会貢献に向けて全力を尽くす所存です。
現在、我が国の住宅政策は、国土交通省が定める「住生活基本計画」に基づき、大きな変革の契機を迎えています。多発する自然災害への備え、カーボンニュートラルの実現、そして多様なライフスタイルに対応した良質な住環境の確保など、住生活を取り巻く課題はかつてないほど高度化しています。
エクステリアは、住まいと街をつなぐインターフェースであり、この国の住生活を足元から支える重要なインフラです。当工業会は、「住生活基本計画」が目指す安全で豊かな住環境の実現に貢献するとともに、激変する社会・経済情勢に即応するため、このたび、「環境委員会」および「物流委員会」を新たに設置いたしました。
新体制のもと、当工業会は以下の4つの重要課題に注力し、具体的なアクションを起こしてまいります。
• 「環境委員会」の設置による、持続可能な社会への貢献
• 「物流委員会」の設置による、サプライチェーンの効率化と基盤強化
• 「バルコニー施工技能士」のさらなる発展と、確かな品質の提供
• 「防災・減災」と「豊かな暮らし」を支える価値創造
エクステリアは、住まいの「顔」であると同時に、美しい街並みを構成する公共の財産でもあります。当工業会は、社会から広く信頼され、次世代に引き継ぐことのできる豊かな住生活の実現に向けて、会員一丸となって歩んでまいります。
今後とも、皆様の温かいご指導とご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2026年7月吉日
一般社団法人 日本エクステリア工業会
会長 丸山 貴弘
事業内容
当工業会は、昭和52年(1977年)に日本バルコニー工業会として設立し、昭和57年(1982年)に日本エクステリア工業会に名称変更しました。
住宅産業の飛躍に始まる金属製エクステリア製品の需要の伸びと会員各社の新商品開発の努力もあって、金属製バルコニー等のエクステリア製品のJIS規格による標準化、製造及び現場における組立施工技術の改善向上、製品の安全性・耐久性の確保による優れた製品を市場に提供する事業を通じ、会員各社と住宅産業の発展に寄与するために努力しています。
なお、平成28年(2016年)12月に一般社団法人日本エクステリア工業会に組織変更しました。
工業会組織図
工業会では、各種事業を遂行するにあたって、以下の組織図により、運営しています。
関係省庁
経済産業省、製造産業局、生活製品課、住宅産業室経済産業省、産業技術環境局、国際標準課国土交通省、住宅局、建築指導課国土交通省、住宅局、住宅生産課国土交通省、大臣官房官庁営繕部、整備課国土交通省、国土技術政策総合研究所厚生労働省、職業能力開発局、能力評価課内閣府、消費者庁
関連機関
(一財)建材試験センター、(一財)日本建築総合試験所、(一財)日本規格協会、(一財)ベターリビング、(一社)日本建材・住宅設備産業協会、(一社)住宅生産団体連絡会、(一社)日本アルミニウム協会、(一社)日本サッシ協会、(一社)軽金属製品協会、(一社)日本オーニング協会、(一社)リビングアメニティ協会、(公社)日本エクステリア建設業協会、中央職業能力開発協会、アルミニウム建築構造協議会、日本プラスチック板協会
工業会概要
名 称
一般社団法人 日本エクステリア工業会
会 長
井上 慎一(三協立山株式会社)
副会長
丸山 貴弘(YKK AP株式会社)
岩崎 真也(株式会社 LIXIL)
専務理事
本間 一光(一般社団法人日本エクステリア工業会)
所在地
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-6-9 沖村ビル5階
電話
03-6260-9311
※電話での営業は全てお断り致しております。
設 立
昭和52年(1977年) 日本バルコニー工業会設立
昭和57年(1982年) 日本エクステリア工業会に名称変更
平成28年(2016年) 一般社団法人 日本エクステリア工業会に組織変更
会 員
11社
株式会社オンリーワンクラブ、株式会社サンアイ岡本、三協立山株式会社、三和シヤッター工業株式会社 、四国化成建材株式会社、 株式会社大仙、株式会社タカショー、ビニフレーム工業株式会社 、文化シヤッター株式会社、株式会社LIXIL、YKK AP株式会社